こんな方にオススメ!
・完璧じゃなきゃいけない
・先の見えない未来のことばかり考え過ぎる
・思考が止まらなくて夜が明けてしまう
・ネガティブなことばかりを想像してしまう
・モヤモヤしてスッキリしない
・忙し過ぎてお休みがない
《ところで『奇跡のしずく』ってなに?》
「奇跡のしずく」とは、スイスにあるヨーロッパ最古のザンクトガレン修道院に保管されている、シスター達が綴った伝統的なハーブレシピを基につくられた、『nahrin(ナリン)』が誇る“ハーブオイル33+7”のこと。
長年スイスで愛され続ける“ハーブオイル33+7”は、有機栽培やワイルド農法(自然農法)などで栽培された、33種類のエッセンシャルオイルと7種類のハーブエキスを配合した、直接肌に塗ることができるオイルです。
これら配合されているハーブは、それぞれの個性を活かすことができる一番良いエキスの抽出方法や、植物の抽出部位を選択し、高度なブレンド技術によって、“ハーブオイル33+7”の奥行きのあるハーバルな香りが生み出されています。
そして、生産現場から品質まで、スイス製にこだわって製品づくりがされているというから、ナリンの強い信念を感じます。
《そもそもnahrin(ナリン)って?》
ナリンは1954年、スイスアルプスに囲まれた小さい村ザルネンで誕生したナチュラルコスメ・ウェルネスブランド。
なんとスイスでの認知度は非常に高く、2012年にスイス国内において実施した独自調査結果では70%以上の人がナリンを知っていると回答したほど、本国スイスではポピュラーなブランドです。
また、自然原料へのこだわりとして、有機栽培だけにこだわらず、ワイルド農法(自然農法)などによって収穫された自然原料を、長年の関係を築きあげた信頼のできる契約農家から取り寄せ、さらにその中から最良の品質のみを厳選し、動物・石油由来成分などを使用しない製品づくりをしています。
そして、自然環境に配慮するため、地熱と太陽光エネルギーのみを使用するといった、再生可能エネルギーを導入しCO2の排出ゼロを実現。そのため、スイス国内でも高い評価を得ている企業でもあります。
《ナリンを代表する「ハーブオイル33+7 シリーズ」》
・ハーブオイル33+7 15mL 2,900円(税抜き) 50mL 6,000円(税抜き)
肌に直接塗ることができるハーブオイル。こめかみや鎖骨、首筋、肩など不調を感じる部分にON。最後は手に残ったハーブオイルを顔の前に持っていき、ゆっくり深呼吸をして香りを堪能してみて。スーッと清涼感のあるハーブの織りなす香りに、肩の力が抜けてリラックスできるはずです。
・ハーブオイル33+7 ロールオン10mL 2300円(税抜き)
ハーブオイル33+7にサンフラワーオイルを加え保湿効果をプラスし、気軽に使えるロールオンタイプに。ハーブオイルと同様の使い方はもちろんですが、ロールオンタイプだから、ピンポイントで使えるため、ネイルケアにもぴったり。デスクで幅を取らない&ポーチにストンと収まるほどコンパクトなサイズ感なので、いつでもどこでも手を汚さずに使えて便利です。
・ハーブオイル33+7 シャンプー 250mL 2,500円(税抜き)
ハーブオイル33+7を配合した、スカルプケアに特化したノンシリコンシャンプー。
植物の恵みが、頭皮にスーッと働きかけ、地肌を整え、頭皮や毛髪にはりとコシを与えてくれます。1日の終わりのバスタイムは、今日の疲れもネガティブも、全部シャンプーとともに洗い流して、すっぴんの自分へ戻りましょう。
・ハーブオイル33+7 コンディショナー250mL 2,600円(税抜き)
ハーブオイル33+7を配合した、スカルプケアに特化したノンシリコンのコンディショナーです。ノンシリコンなので毛先だけでなく頭皮にも直接なじませ、2〜3分置いて置くのがオススメ。ハーブがじんわり頭皮を保湿、アプローチし、健やかな頭皮環境へと導いてくれます。
・ハーブオイル33+7 ボディミスト 75mL 1,500円(税抜き)
ハーブオイル33+7にキュウリエキス、アセロラエキス、セイタカヨシエキス、ブクリョウタケエキス、リンデン蒸留水、アルコールをプラスした、ボディミスト。スプレーするだけで、手指やマスク、臭いの気になるボディがスーッと瞬間リフレッシュ!
スッキリとしたミント系のハーバルな香りは、まるで森の中にいるような、爽やかさを味わえます。※アルコールが配合されているため、手指やマスクへもお使いいただけますが、アルコール過敏症の方や肌の弱い方はご使用をおやめください。
日々、完璧にしなくちゃと、無理し続けることには、きっといつか限界がきてしまうはず。そう、無理はいつまでも続けられないのです。だから限界突破する前に、今日はナリンのハーブオイル33+7の香りの力で、思い切って1分でも5分でも、ちょっとだけ立ち止まってひと休みしてみましょう。
ライター
星 ゆうこ