サステナブルを始めよう① そもそもSDGsってなんですか?





サステナブルを始めよう① そもそもSDGsってなんですか?



2019年頃から、多くの企業がSDGs(エスディジーズ)やサステナブル、フェアトレードなど横文字をたくさん使い、企業理念や会社の目標などにしています。

実はLIFE TUNING DAYSでも、2020年の秋から「SHIBUYA CLEAN and YOGA」や「がっこうヨガ」といったサステナブルな取り組みをスタート。でも、実際のところ、SDGs(エスディジーズ)やサステナブルこれって何のこと?言葉は耳にしたことはあっても、なんのことか分からない...と思っている人も少なくはないのでは?

それに、なんで今なのか?と疑問に思われる方も多いと思うので、そんな方のために解説していきます。



《そもそも『SDGs(エスディジーズ)』ってなんですか?》


SDGs(エスディジーズ)とは、「Sustainable Development Goals(サステナブルディベロップメントゴールズ/持続可能な開発目標)」の略で、2015年9月に国連サミットで採択された目標のこと。



人や動物、植物や海、山など、地球上で起きている問題に対し、目標を設定しながら、世界全体で地球環境を守り、大切にしていこうというもので、この目標達成のゴールは2030年。国連に加盟している193カ国が、17ある目標の達成に向けて活動中です。




  1. 貧相をなくそう
    あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
  2. 飢餓をゼロに
    飢餓に終止符を打ち、食糧の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
  3. すべての人に健康と福祉を
    あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
  4. 質の高い教育をみんなに
    すべてのひとに包摂性かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
  5. ジェンダー平等を実現しよう
    ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
  6. 安全な水とトイレを世界中に
    すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
  8. 働きがいも経済成長も
    すべての人のために持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
    靭なインフラを設備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
  10. 人や国の不平等はなくそう
    国内および国家間の格差を是正する
  11. 住み続けられるまちづくりを
    都市と人間の移住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
  12. つくる責任、つかう責任
    持続可能な消費と生産のパターンを確保する
  13. 気候変動に具体的な対策を
    気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
  14. 海の豊かさを守ろう
    海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
  15. 陸の豊かさも守ろう
    陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生態多様性損失の阻止を図る
  16. 平和と公平をすべての人に
    持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人に司法へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する
  17. パートナーシップで目標を達成しよう
    持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する



日本も「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、外務省がHPで目標達成に向けた日本の取り組みを公表しています。



《実は2016年から始まっていた!》


SDGs(エスディジーズ)について、国連で採択された地球全体のために必要な世界での取り組みだということは分かったけど、なんで今なの?!とずっと不思議に思われていた方!
実は2015年9月に国連サミットで採択されている、この目標。取り組み自体はすでに2016年から各国で始まっていたのです。
日本ではオーガニックやナチュラルを扱う会社は、早い段階でサステナブルや、フェアトレードを取り入れていましたが、最近になって東京都をはじめ、大手企業などの間でも徐々にSDGsのためのインフラが整いはじめ、公表することができるようになってきたため、一般的にも目や耳にする機会が増えてきたので、今話題になっているように感じているのではないでしょうか。



《私たちにできること》


気候変動などにより、日本でも異常気象で災害が多発している今、もう後戻りも立ち止まることも許されないくらい、動物は減り、植物も減り、絶滅危惧種が増えており、地球環境は日に日に悪化し続けています。


まず私たちが1番最初にやるべきことは簡単。
『関心を持つこと。そして知ること。』です。
自ら知ろうとする心を持つことで、次に何をしたらいいのか?という考えに至りま す。知ろうとしないまま、ある日地球が滅亡することになったら、その時きっと後悔するはず。
自分が生きているうちに地球環境は悪化しないのではないか?と思っているのは、他人に責任を押し付けているのと同じ。



未来を生きる子どもたちが生きにくい地球をに残して、生命を全うするのは、大人としての責任を果たしているといえるのでしょうか。

少しでも多くの方に関心をもつキッカケを届けられるように、LIFE TUNING DAYSでは、これからサステナブルにまつわる情報も発信していきます。
これから先、後悔しないためにも、まずは“知る”ことから、はじめてみましょう!



ライター 星ゆうこ
参考:外務省HP



【LIFE TUNING DAYSのサステナブルな取り組み】

-ヨガをすればするほど、人も街もきれいになる。
【SHIBUYA CLEAN and YOGA 】実施レポート

-未来ある子どもたちへヨガを!
【がっこうヨガプロジェクト】レポート